デントラーマウント

デントラーマウントと空気銃(スプリング式)。傾斜マウントとしての効果。
デントラーマウント · 15日 4月 2022
狩猟用ライフルスコープマウントならデントラー。先日、長瀞射撃場、50m射撃レーンへ行ってまいりました。使用した猟銃は空気銃、スプリング式です。今回は前回訪問時の経験を踏まえ、事前に色々と準備をしてきました。その中で、一番に確認をしたかったのはデントラーマウントのベースレールのひとつ、バリオ(VARIO)を使っての着弾点補正です。スプリング式空気銃で。結論から申し上げますと、私的には思い通りに上手くいったとう内容でした。使用した的は前回と同様、大口径150m標的を使ってみました。この射撃、前半部と後半部にわかれておりまして、的の中央から左下1/4エリアが前半、左上1/4エリアが後半です。まだまだ的の中心へは遠い道のりですが、一つ上への進歩を実感として得られた感触は大きいです。この進歩ですが、マウントのちからを得て届きました。傾斜マウントです。

その②、猟銃1挺 スコープ2本。デントラーマウントって何?
デントラーマウント · 17日 3月 2022
デントラーマウントのご紹介です。 今回は狩猟用ライフルスコープのマウントシステムをご紹介する、前回の続編Blogになります。特にこんな方へ向けたコンテンツです。❝猟銃を複数所持しています。が、しかし、猟銃分のスコープを購入するにはお金もかかるし…できれば気に入ったライフルスコープを有効に活用できたら。❞猟期前に射撃場で試射および調整とともに、ゼロインを済ませた空気あるいは装薬タイプの猟銃を携えてハンティングへ行くわけですが、猟期を通じてライフルスコープを猟銃から取り外すといった行為を積極的に行っているというハンターは少数派かと想像します。これは射撃場でせっかく追い込んで設定したゼロインを台無しにしてしまうことに繋がるからです。でももし、ゼロインが維持された状態で、積極的な取り外しを可能にするマウントシステムがあるとしたらどうでしょうか。

猟銃1挺 スコープ2本。リボルビング的なアレではなく。その①
デントラーマウント · 03日 3月 2022
今回のBlogタイトルですが、誤解の無いよう初めに申し上げておきますと、猟銃にライフルスコープを2本取り付けてしまおう。といった趣旨のブログ記事ではございません。今回はライフルスコープのマウントシステムについてです。ブログの導入部から今回タイトルの〝猟銃1挺スコープ2本゛への導線が細く、この時点では意味不明ですが、先ずは記事いってみます。狩猟用ライフルスコープの光学機器支持具のシステムは幾つかに大分類することができます。 一般的なマウント方法の一つとしては、ライフルスコープのサドル前後にリングを取り付け、猟銃に固定するマウントリング式です。一方、Zeiss, Swarovski, Leica, Blaser などのハイエンドスコープには、光学機器本体にマウントが統合された、インナーレール式といったマウントも存在します。インナーレール式(下図参照)は見た目が美しいだけではなく、光学機器と猟銃の着脱が容易に出来るよう設計されています。