狩猟用の双眼鏡といえば8x56。ハチゴーロクと呼びます。
狩猟用双眼鏡 · 17日 10月 2021
久しぶりの狩猟用 8x56双眼鏡です。ハチゴーロクのハチは倍率8x、ゴーロクは対物レンズ径56㎜という意味です。その昔、ライフルスコープの主流はズーム式ではなく固定倍率でした。ライフルスコープも8x56、双眼鏡も8x56。当時、獲物のスカウティングと猟銃のスコープを覗き込みレチクル越しに捉えるターゲットが同一サイズに見えるという点にドイツ人ハンターがメリットを見出したことには合点がいきます。ドイツ或いは欧州のライフルスコープ市場には固定倍率でRifle scope 8x56というニッチなハンティングスコープカテゴリーが今もなお存在します。そうは言っても、ライフルスコープのズーム機構が自動車のATまたはMAのように今では製品に標準化されているため、8x56スコープにこだわるユーザーはやはり少数派です。一方、双眼鏡の8x56はどうかと言うと、いまだにハンター専用ギアの一つとして欧州のハンティング向け光学製品メーカーから当たり前のように準備されているわけですが、今回、その理由を図とあわせてBlogにまとめてみました。

レンズキャップはどうなのか。その②
寄り道 · 10日 10月 2021
ハンティング用 ライフルスコープ Vixen 6-24x58のレザーキャップその2です。エアガンのSteyr Scout 用のレザーパーツに合わせて準備されたものになります。ベースレザーは同一ですが、ブラウン系からシボが入ったダークシルバーに変えたことで、レンズキャップの雰囲気はアウトドアギア用というよりも、グッとモダンな印象になりました。

エアソフトガン Steyr Scout (ステアー スカウト)。その2
エアソフトガン · 04日 10月 2021
ボルトアクション式 エアガン、玩具銃のSteyr Scout ステアー スカウトです。今回は、前回取り扱わせていただいたエアガンの外観カスタマイズ後編です。頬あての部分も完了させたついで、ライフルスコープの保護キャップを同系レザーで揃えてみました。エアソフトガンのSteyr Scoutですが、この頬あて部分のパーツは少しコツがいりますが、比較的簡単に取り外すことができます。パーツを外した窪みに準備したレザーパーツをはめ込んで完了です。

エアソフトガン Steyr Scout。
エアソフトガン · 30日 9月 2021
ボルトアクション式 エアガン Steyr Scout ステアー スカウトの外観カスタマイズになります。久々のエアソフトガン関連です。今回、一度やってみたかったけれどなかなか出来なかったことをやってみました。試してみたかった事というのはライフル銃の外観カスタマイズです。しかしながら、そもそもそういった猟銃は所持をしておりませんので、エアガンのステアー スカウトでトライしてみました。黒色のSteyr Scoutは硬派な感じで良いのですが、同時に発売された別カラーVersion(外部リンク:バトンさんサイト)では、バイポッドのはめ込みパーツに切り返しの色が用いられており、それはそれでいいなぁと感じていたところでした。

レンズキャップはどうなのか。 for Vixen 6-24x58 ライフルスコープ
寄り道 · 21日 9月 2021
ハンティング用のライフルスコープ、Vixen 6-24x58のキャップです。今回はスコープのキャップについてのBlogです。キャップはレンズ保護を目的としてライフルスコープの対物側と接眼側に準備れさています。ご購入時にスコープに付属しているキャップは下の写真のようなプラスチック製ものが一般的です。跳ね上がり式のバトラーキャップタイプは、着脱の手間が無くやはり実用的で、最近ではこうしたキャップを標準化しているメーカーも少なくありません。ライフルスコープはハンターにとって大切なハンティングツールです。野外における雨風と埃塵から光学機器を保護するそのキャップは実用的ではあるものの何か無機質で、私にとってはなかなか愛着を湧かせにくいものでした。もう少しスコープキャップの選択肢というものは何とかならないものだろうかと、これまでずっと感じてきたところでしたが、今回のBlogを準備させていただくに際し、それを解決する糸口となる機会を得ました。

ゼロイン50m。 あれ?ターゲットは100m先。こんな時どうすれば?
寄り道 · 16日 9月 2021
ライフルスコープを取り付ける猟銃はユーザーによって様々です。そして、それら銃の最大有効射程距離も銃のタイプによって大きく異なります。従ってスコープのゼロインもひとそれぞれです。ハンターのみなさんは、出猟の際に自身がもっとも使用頻度が高い距離でそれを設定されていると思います。そこで今回のBlogタイトルです。ライフルスコープは、猟銃に対して水平そして平行に取り付けられるわけですが、故に、銃の射線(バレル穴からのボアライン)とスコープを覗いた際の視線(サイトライン)も同様に平行。ということではありません。右図はスコープのサイトラインイメージです。ライフルスコープを介して見えるターゲットの像は常に一直線です。

1MOA at 射撃距離100m=約3㎝ ⇒ 8クリック with Vixen 6-24x58
ライフルスコープ · 04日 9月 2021
前回Blogからの発展記事です。今回は、幾つかの異なる射撃距離における1MOA 当たりのレチクル移動量違いについてBlogを準備させていただきました。シュミレーションに参考として用いるのは狩猟用ライフルスコープ Vixen 6-24x58 です。こちらのスコープですが、1クリック当たりのレチクル移動量は1/8MOAです。ビクセン 6-24x58ライフルスコープの場合、レチクルの移動量は、1クリックで1/8 MOA @100メートルというお話は以前の記事でご紹介をさせていただきました。このスコープの場合、ツマミを1クリックではなく、1回転させると6MOA(8/8moa x6=48クリック)レチクルが動くという意味です。前回と同様、この辺を踏まえて話を先へ進めてまいります。

狩猟用のレンジファインダーって何?
寄り道 · 27日 8月 2021
まだまだ暑い日が続きますね。 さて今回は狩猟用のレンジファインダーです。2020年1月の米国ShotShowを除き、狩猟関連の大型国際見本市(独IWA2020&2021、ShotShow2021)のキャンセルが続いたことによる影響もあり、ハンティング向け光学機器メーカーによる新製品発表の機会がたびたび見送られてしまってきた状況があります。レンジファインダーも同様です。

射撃距離100メートル、ウィンデージ / エレベーションを動かす。
ライフルスコープ · 09日 8月 2021
ハンティング用 Vixen 6-24x58ライフルスコープの場合、レチクルの移動量は、1クリックで1/8 MOA @100メートルというお話は以前の記事でご紹介をさせていただきました。このスコープの場合、ツマミを1回転させると6MOA(8x6=48クリック)の移動量です。この辺を踏まえて話を先へ進めます。パターン①:距離100メートルのレーンで5発の射撃、弾のグルーピングは上写真のように形成されたと仮定します。ビクセン 6-24x58 の場合、ウィンデージ/エレベーションは1回転で6MOAですので、上方向に7MOA(エレベーションを時計回りに1回転と8クリック)、左方向に5MOA(ウィンデージを反時計回りに40クリック)レチクルを移動させると照準が合うということになります。

エアガン Steyr Scout にライフルスコープを乗せてみる(その①)。
エアソフトガン · 04日 8月 2021
ボルトアクション式 エアガン Steyr Scout にハンティング用 ライフルスコープ Vixen 6-24x58MD10 をマウントしてみます。狩猟用の空気銃と同様、レベラー(水準器)とボアサイターを用いながらそのセッティング手順を簡単にBlogへまとめてみました。このステアースカウトは玩具銃です。

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