エアソフト。サイトラインと射線。ん?狙った的に当たらない?
エアソフトガン · 27日 1月 2022
先日、友人らに誘われエアソフトガンで遊ぶことが出来る施設へ伺ってまいりました。遊戯銃の場合、用いられる弾(BB弾)の有効射程距離は実銃のそれよりも遥かに短いのですが、先日埼玉県内にある射撃場へ行ってきた際に体験したことと似たようなことが手持ちの遊戯銃を使用時にあらわれ、今回、POAとPOIについて色々と気付かせてもらえた機会となりました。POAとは光学機器を覗いた際のエイム位置(ドット或いはレティクル)を意味し、POIとはバレルから発射される弾の着弾位置になるわけですが、しっかりと標的に当てるためには、POAとPOIのアライメントを取るゼロインと呼ばれる作業を済ませる必要があります。実銃のそれはもう少し精密かつ丁寧に行われるかもしれませんが、これは遊戯銃も同じです。今回、遊戯場へ持ち込んだ機材のPOAとPOIに大きなズレがあることを確認したため、現場で着弾点補正をしてみました。

猟へいってまいりました(キジ)。
寄り道 · 25日 1月 2022
キジ猟の日は、まだ日が出ていない早朝から自動車を走らせ先輩らを追いかけ目的地までやってくるわけですが、もし猟場の近くに住んでいたら?或いは、狩猟と暮らす家。なんてあるのだろうか。など考えてみました。これまで、大手住宅メーカーにより様々なライフスタイルの提案を謳うキーワード、例えば:アーバンライフ、ミッドシティー、緑と暮らす、海の見える家、大自然豊かな…など、書き始めるとキリがありませんが、いろいろあります。でも、ハンティングを前面に意識した住宅メーカーのライフスタイル提案はあまり聞いたことがありません。調べたことはありませんが、もしかすると、狩猟が許可されている区域というのは一般的に人口密度が極めて低く、且つ、こうした土地に新たに住宅を建てるにも色々と複雑に整備された法律をクリアしていく必要があるのかもしれません。

スプリング式空気銃 で射撃場50mレーンにトライ。
ライフルスコープ · 18日 1月 2022
スプリング式空気銃 で50m。 猟期も残すところ1か月弱となってしまいましたが、少しやってみたいことがありまして、先日射撃場へ行ってまいりました。今回挑戦したのは50メートルのレーンです。ハイパワーの空気銃では問題ないかもしれませんが、スプリング式の空気銃では心もとない距離です。やはり遠い。 射台のそばに立ち50m先を見たとき、ターゲットのどこかに当てることが出来るといったイメージすら描くことはできませんでしたが、先ずはやってみてから考えようということで、ライフルスコープ Vixen 6-24x58 を覗き込み、的の中心を狙い引き金を引きます。

狩猟用 Vixen 1-8x25 ED ライフルスコープです。
ライフルスコープ · 07日 1月 2022
こちらはVixen 1-6x24 と Vixen 1-8x25 ED を並べて比較した写真です。スコープのサドル位置(*W/E機構が組み込まれている部分)が若干対物レンズ側に寄っています。ライフル銃によっては、スコープのアイレリーフ位置決めの際にマウントを工夫する必要があります。この当たりはスコープの寸法データが準備されておりますのでご参考に戴ければと思います。

新年明けましておめでとうございます。
寄り道 · 01日 1月 2022
昨年末のBlogにて触れさせていただいた新しい取り組みについてのお話です。 前置き無しに早速ですが、2022年、このサイト内に小さなオンラインストアを開きます。 本年もよろしくお願い申し上げます。

2021年も残り僅かです。
寄り道 · 28日 12月 2021
外はだいぶ寒くなってきました。2021年も残りわずかです。 こちらのHPでは、ドイツのハンティングシーンを中心とした狩猟関連トピックをBlog記事としてご紹介させていただいておりますが、他の業界と同様、独狩猟業界もCovid-19の影響を大きく受けた2年間でした。 独狩猟ビジネスでは、新製品発表、或いは同業者が一斉に集結する機会として業界内でその存在を知らない人間は皆無というイベントが幾つかあります。Jagt und Hund と IWA Outdoor Classics です。しかしながら、この2年、これらイベントも日程の再調整をせざるを得ない状況が続きました。 製造/販売に携わる業界関係者にとっては未体験ゾーンでのビジネス舵取りを迫られたこの2年でした。こうした状況下、ドイツ狩猟業界の大小プレーヤーたちも突然の環境変化に順応する努力、そして市場が再び大きく動き出すであろうこの先の未来への備えを怠ってはいませんでした。

倍率と距離。100m, 50m レチクル実寸 (Vixen 6-24x58 MD10)
ライフルスコープ · 13日 12月 2021
ビクセンのレンジファインダーとライフルスコープを用いて各50m、100mと異なる距離におけるミルドットレチクル指標の違いを実際に確認してみました。上の写真はVixen 6-24x58のズームリングですが、10倍のところだけ赤色で表示がされています。これは、内蔵レチクルは10倍を基本として図面設計されているということを意味しています。距離100m、倍率6倍時において、スコープを覗きこんだ際に見えるレチクルの❝A❞は約16cm(*Vixenの仕様説明によると)とされています。16センチというのは、一般的なハガキの縦長さ程度です。ここではそれを横に倒したイメージですね。水平方向に延びるドットの間隔(A)が16cmであることから、左右に伸びるポストの間隔(B)は約166㎝ということになります。

目的に合ったライフルスコープを選択するには。
ライフルスコープ · 01日 12月 2021
ライフルスコープを含む光学機器には必ず倍率表記が製品本体に記されています。双眼鏡であれば 8x32, 8x42, 8x56,ライフルスコープの場合は1-6x24, 2-8x32, 4-16x44, 5-30x56 といった具合です。先に読む数字が倍率を示し、その数字と数字の間にある" - " ←これは変倍が可能なズーム式であることを示しています。末尾の数字はレンズ口径を表します。口径の表示単位はミリメーターです。今回は目的に合ったライフルスコープを選びましょう。といった趣旨のBlogになります。 色々なハンティングスタイルがありますが、今回はドリブンハントです。この狩猟スタイル用ライフルスコープで製品の競争力として常に挙げられる要素のひとつとしてFOV(Field of View)、日本語で実視野というものがあります。スコープを覗き込んだ際、100m先で幅何メートルまで見渡せるかということを示す数字です。

エアライフル 傾斜マウントのススメ
寄り道 · 19日 11月 2021
空気銃を所持している方、” エレベーションが足りない… ’ そんなご経験をされた方がいらっやるかもしれません。ロングレンジシューターへ向け、意図的に傾斜させたスコープマウントがあります。傾斜マウントは空気銃向けに用意されたマウントではありません。この製品の本来の需要者は、いくらエレベーションを移動させても正確にPOIを補正するためのレチクル目盛り自体がが足りない…という "超"長距離射撃(ELR: Extreme Long Range)といった競技市場で活動するユーザーグループです。ライフルスコープの光学的な不自由さを解消するため、幾つかのブランドからマウント製品が市場へ投入され、ニッチなユーザーニーズに応えています。

レンズキャップはどうなのか。その③
寄り道 · 04日 11月 2021
前回Blogにてご紹介させていただいたエアガン Steyr Scout のカスタムレザーパーツと色調を合わせ、Vixen 6-24x58 の対物レンズキャップを準備してみました。これまでのVersは少しダークな渋めの色でしたが、こちらは明るい感じです。

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