エアソフトガンと空気銃
エアソフトガン · 30日 7月 2021
今回もハンティング用 ライフルスコープ Vixen 6-24x58 を用いてBlogを書いていきます。サバゲー用のエアソフトガンです。購入を決めたトイガンはStyer Arms の Styer Scout。Styer Armsは競技用、狩猟用と幅広いラインナップを揃え、独IWA Outdoor Classicsでは毎回見かける欧州オーストリアの銃メーカーです。Styer Scoutの購入に踏み切れた一番の理由は、独展示会で親しみがあったブランドに加え、デモ実機に触れさせていただけるチャンスが得られたことでリアルなほどに細部に拘った作りを実際に体感出来たこと(製造は台湾メーカーによるライセンス生産のようです)、そして最も大きな後押しは、近くにBaton Rangeという距離30mのシューティングレンジ(東所沢のガンスミスバトンさん管理施設内)があったことです。

Vixen 6-24x58 MD10 を空気銃にマウントしてみる②
ライフルスコープ · 23日 7月 2021
ハンティング用のVIxen 6-24x58 MD10スコープです。今回、ライフルスコープを空気銃にマウントしてみます。先ずは空気銃をガンバイスに固定します。当方のマウントはワンピース型(前後2セットのマウントリングが分離していないタイプ)ですので、マウントを銃に固定したのち、先ずはマウント部分の並行(前後左右)を取り、銃に傾きが無い位置を見つけます。

Vixen 6-24x58 ボアサイターでボアサイト
ライフルスコープ · 07日 7月 2021
今回はボアサイターを使ってライフルスコープのボアサイティングです。ライフルスコープを銃へマウント(こちらの記事は準備中です)した後、ボアサイティングを行います。この作業の前には、お手元の銃は脱包状態であることに加え、如何なるタイプの銃であれ安全確認は必ず行ってください。注意が必要なのは、ボアサイティングを済ませたといっても、射撃距離100メートルでゼロインを済ませたという意味ではありません。少なくとも的の何れかの場所には当たるであろうという程度の精度です。従いまして、射撃場では、距離100mでゼロインを済ませる前に、25m、50mと順に精度を高めながらゼロインを行うことが推奨されます。

ビクセン ハンティング用 ライフルスコープ各部名称
ライフルスコープ · 30日 6月 2021
Vixen ハンティング用 ライフルスコープの操作各部についての簡単な資料を準備してみました。モデルによってはパララックス補正機能を有していないもの、或いはイルミネーション装置がないものがございますが、ここではVixen 6-24x58を例に取って説明をさせていただきます。

Vixen ライフルスコープ 第1焦点面と第2焦点面
ライフルスコープ · 25日 6月 2021
上図はライフルスコープの内部レンズ簡略図です。実際のレンズ構成は、対物部から始まりエレクターチューブ内、接眼部までのスペースに十数枚のレンズが組み込まれたものになります。図の説明ですが、先ず対物レンズから入射した光(レンズを通じて得られた像)から結ばれた像は上下逆さまの状態です。次に光はエレクターチューブに導かれることで結ばれた像は正立に置き換わります。第1焦点面と第2焦点面の間に挟まれるようにエレクターチューブは本体サドル部分に組み込まれています。 光は最終的に接眼レンズを通り、その先のアイレリーフ位置で結像し、正立像として"見える”というわけです。

Vixen ライフルスコープ パララックス補正とレチクル補正
ライフルスコープ · 16日 6月 2021
ライフルスコープには設定を行う色々なツマミが付いています。ウィンデージ、エレベーションの他に、倍率が10倍程度の製品からはパララックス補正ツマミが装備されている機種があります。レチクル補正(ディオプター調整)は殆どすべてのスコープに備わり、これはレチクルがクリアに見えるように設定できる機能です。これらの機構がライフルスコープに備わっていることで、様々な距離に位置するターゲットの捕捉が容易になります。

Vixen 6-24x58 ライフルスコープ 異なる距離と倍率による見え方の違い
ライフルスコープ · 04日 6月 2021
Vixenのハンティング用ライフルスコープを使ってレビューをしてみます。 距離100m先における倍率6倍、10倍、24倍ではレチクル指標の読み取りが異なってきます。刻印数字が赤色で示されている理由は、Vixen 6-24x58のレチクル設計倍率は10倍ですよ。という意味です。

Vixen 6-24x58 MD10 を空気銃にマウントしてみる①
ライフルスコープ · 21日 5月 2021
今回はビクセン ハンティング用 6-24x58スコープを空気銃へマウントする際に知っておきたいスコープ本体の寸法です。銃へスコープを取り付ける際、スコープのベル部分(対物レンズ側)が銃のバレルに干渉しないことへ気を配る必要があります。 銃へスコープをマウントする際に必要なスコープ関連の情報は: 1,対物側の外径(上図A) 2,本体チューブ径(上図C) 3,その他(サドル径、サドル部前後のマウントスペース)、など。 スコープの取り付けについては、銃砲店のプロの方にセッティングを依頼することが多いかと思いますが、上述は事前に知っておくと便利です。

Vixen ライフルスコープ MOA(レチクル移動量)と距離の関係
ライフルスコープ · 01日 5月 2021
光学照準器としてのライフルスコープは、レンズ径に加え、銃の使用用途に応じて1クリック当たりの移動量に違いがあるものが選ばれます(例:1MOA、1/2MOA、1/4MOA、1/8MOA)。精密射撃競技等ではPOI(Point of Impact)の細かな調整が可能な1/8、射撃距離が比較的近い狩猟などの用途では1/4、1/2で十分、或いは少ないクリック数の方が狩猟現場では好ましいといったニーズに対し、一方で、射撃距離が1キロメートルを超えるような長距離射撃では射手によっては1クリック1MOAが好まれるといったニーズもあるようです。

ビクセン ライフルスコープのアイレリーフ
ライフルスコープ · 23日 4月 2021
百聞は一見に如かずということで、少し原始的な方法ですが、ライトを使ってご自身が所有するスコープのアイレリーフを視覚化することも可能です。対物レンズ側から見て、一定の距離に光源(強いライト)を置きます。スコープのアイレリーフ(接眼レンズの後ろ)位置に平面物を置き、スコープが動かないよう注意しながら、倍率を高倍~低倍率へ変倍してみてください。ライフルスコープのひとみ径(対物レンズ有効径÷倍率)は、最大倍率時に狭くなり、最小倍率時に広くなることがわかるはずです。

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