寄り道

猟へいってまいりました(キジ)。
寄り道 · 25日 1月 2022
キジ猟の日は、まだ日が出ていない早朝から自動車を走らせ先輩らを追いかけ目的地までやってくるわけですが、もし猟場の近くに住んでいたら?或いは、狩猟と暮らす家。なんてあるのだろうか。など考えてみました。これまで、大手住宅メーカーにより様々なライフスタイルの提案を謳うキーワード、例えば:アーバンライフ、ミッドシティー、緑と暮らす、海の見える家、大自然豊かな…など、書き始めるとキリがありませんが、いろいろあります。でも、ハンティングを前面に意識した住宅メーカーのライフスタイル提案はあまり聞いたことがありません。調べたことはありませんが、もしかすると、狩猟が許可されている区域というのは一般的に人口密度が極めて低く、且つ、こうした土地に新たに住宅を建てるにも色々と複雑に整備された法律をクリアしていく必要があるのかもしれません。

新年明けましておめでとうございます。
寄り道 · 01日 1月 2022
昨年末のBlogにて触れさせていただいた新しい取り組みについてのお話です。 前置き無しに早速ですが、2022年、このサイト内に小さなオンラインストアを開きます。 本年もよろしくお願い申し上げます。

2021年も残り僅かです。
寄り道 · 28日 12月 2021
外はだいぶ寒くなってきました。2021年も残りわずかです。 こちらのHPでは、ドイツのハンティングシーンを中心とした狩猟関連トピックをBlog記事としてご紹介させていただいておりますが、他の業界と同様、独狩猟業界もCovid-19の影響を大きく受けた2年間でした。 独狩猟ビジネスでは、新製品発表、或いは同業者が一斉に集結する機会として業界内でその存在を知らない人間は皆無というイベントが幾つかあります。Jagt und Hund と IWA Outdoor Classics です。しかしながら、この2年、これらイベントも日程の再調整をせざるを得ない状況が続きました。 製造/販売に携わる業界関係者にとっては未体験ゾーンでのビジネス舵取りを迫られたこの2年でした。こうした状況下、ドイツ狩猟業界の大小プレーヤーたちも突然の環境変化に順応する努力、そして市場が再び大きく動き出すであろうこの先の未来への備えを怠ってはいませんでした。

エアライフル 傾斜マウントのススメ
寄り道 · 19日 11月 2021
空気銃を所持している方、” エレベーションが足りない… ’ そんなご経験をされた方がいらっやるかもしれません。ロングレンジシューターへ向け、意図的に傾斜させたスコープマウントがあります。傾斜マウントは空気銃向けに用意されたマウントではありません。この製品の本来の需要者は、いくらエレベーションを移動させても正確にPOIを補正するためのレチクル目盛り自体がが足りない…という "超"長距離射撃(ELR: Extreme Long Range)といった競技市場で活動するユーザーグループです。ライフルスコープの光学的な不自由さを解消するため、幾つかのブランドからマウント製品が市場へ投入され、ニッチなユーザーニーズに応えています。

レンズキャップはどうなのか。その③
寄り道 · 04日 11月 2021
前回Blogにてご紹介させていただいたエアガン Steyr Scout のカスタムレザーパーツと色調を合わせ、Vixen 6-24x58 の対物レンズキャップを準備してみました。これまでのVersは少しダークな渋めの色でしたが、こちらは明るい感じです。

ドイツにおけるハンティング(狩猟スタイル)の色々。
寄り道 · 22日 10月 2021
過去のBlogにて、ドイツでのドリブンハント(巻狩り猟)に触れさせて戴いた機会がありました。ドイツでは、狩猟にまつわる伝統的な行動様式や文化が今もなおドイツ各地に広がるローカルハンティングクラブを中心に狩猟現場で実践されています。日本とドイツの狩猟へのアプローチを比べてみたときに、大きく異なる要素のひとつに狩猟スタイルがあります。ハイシートと呼ばれる狩猟スタイルがそれです。ドイツ国内を運転していると、町から少し離れた郊外の農場に隣接する道路では、必ずと言っていいほど写真のような、はしごが付いた背の高い小屋が視界に入ってきます。このハイシートは農地を囲むように異なる場所に複数設置されていて、ハンターは時々場所を変えながら農地を荒らす害獣の駆除を行います。

レンズキャップはどうなのか。その②
寄り道 · 10日 10月 2021
ハンティング用 ライフルスコープ Vixen 6-24x58のレザーキャップその2です。エアガンのSteyr Scout 用のレザーパーツに合わせて準備されたものになります。ベースレザーは同一ですが、ブラウン系からシボが入ったダークシルバーに変えたことで、レンズキャップの雰囲気はアウトドアギア用というよりも、グッとモダンな印象になりました。

レンズキャップはどうなのか。 for Vixen 6-24x58 ライフルスコープ
寄り道 · 21日 9月 2021
ハンティング用のライフルスコープ、Vixen 6-24x58のキャップです。今回はスコープのキャップについてのBlogです。キャップはレンズ保護を目的としてライフルスコープの対物側と接眼側に準備れさています。ご購入時にスコープに付属しているキャップは下の写真のようなプラスチック製ものが一般的です。跳ね上がり式のバトラーキャップタイプは、着脱の手間が無くやはり実用的で、最近ではこうしたキャップを標準化しているメーカーも少なくありません。ライフルスコープはハンターにとって大切なハンティングツールです。野外における雨風と埃塵から光学機器を保護するそのキャップは実用的ではあるものの何か無機質で、私にとってはなかなか愛着を湧かせにくいものでした。もう少しスコープキャップの選択肢というものは何とかならないものだろうかと、これまでずっと感じてきたところでしたが、今回のBlogを準備させていただくに際し、それを解決する糸口となる機会を得ました。

ゼロイン50m。 あれ?ターゲットは100m先。こんな時どうすれば?
寄り道 · 16日 9月 2021
ライフルスコープを取り付ける猟銃はユーザーによって様々です。そして、それら銃の最大有効射程距離も銃のタイプによって大きく異なります。従ってスコープのゼロインもひとそれぞれです。ハンターのみなさんは、出猟の際に自身がもっとも使用頻度が高い距離でそれを設定されていると思います。そこで今回のBlogタイトルです。ライフルスコープは、猟銃に対して水平そして平行に取り付けられるわけですが、故に、銃の射線(バレル穴からのボアライン)とスコープを覗いた際の視線(サイトライン)も同様に平行。ということではありません。右図はスコープのサイトラインイメージです。ライフルスコープを介して見えるターゲットの像は常に一直線です。

狩猟用のレンジファインダーって何?
寄り道 · 27日 8月 2021
まだまだ暑い日が続きますね。 さて今回は狩猟用のレンジファインダーです。2020年1月の米国ShotShowを除き、狩猟関連の大型国際見本市(独IWA2020&2021、ShotShow2021)のキャンセルが続いたことによる影響もあり、ハンティング向け光学機器メーカーによる新製品発表の機会がたびたび見送られてしまってきた状況があります。レンジファインダーも同様です。

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