カテゴリ:ナイトハンティング



ゼロイン50m。 あれ?ターゲットは100m先。こんな時どうすれば?
ライフルスコープを取り付ける猟銃はユーザーによって様々です。そして、それら銃の最大有効射程距離も銃のタイプによって大きく異なります。従ってスコープのゼロインもひとそれぞれです。ハンターのみなさんは、出猟の際に自身がもっとも使用頻度が高い距離でそれを設定されていると思います。そこで今回のBlogタイトルです。ライフルスコープは、猟銃に対して水平そして平行に取り付けられるわけですが、故に、銃の射線(バレル穴からのボアライン)とスコープを覗いた際の視線(サイトライン)も同様に平行。ということではありません。右図はスコープのサイトラインイメージです。ライフルスコープを介して見えるターゲットの像は常に一直線です。

番外編
寄り道 · 04日 7月 2017
ドイツへ行ってまいりました。今回は狩猟関連の訪問ではありませんでしたが、旅の途中で鹿に出会いました。ここはハンブルグ市内から鉄道で数分の場所ですが、リラックスをした鹿が草を食んでいました。この辺りはハンティングが許可されてないようで、チラッとこちらを振り返りはするものの、警戒する素振りもなく、のんびりした様子です。移動中の駅の構内でハンティング雑誌を見つけました。ナイトハンティングの面白そうな特集が組まれていたので購入してみました。猟銃にマウントしたライフルスコープにアダプターをかませ、対物レンズ部にナイトビジョンを取り付けるスタイルのハンティングの提案については、ここ数年のドイツ狩猟関連の展示会において頻繁に目にします。最近では、JAHNKEというドイツメーカーがドイツの狩猟展示会や専門誌で積極的な展開を見せています。2つのナイトビジョンをアダプターで繋げた双眼鏡タイプもあるようです。恐らく単純に2倍以上の上代でしょうか。