マウントのベースレールにはベイシスとバリオの2種類が準備されています。
ご用途にあわせて2種類の中からお選びいただきます。先ず、デントラーマウントを初めて導入される方は、先ずは猟銃へ取付けるベイシス(下部ユニット)をご購入いただき、次に光学機器にフィットしたマウントレール(上部ユニット)をお選びいただくことになります。
ベースレールの中央部にある3角形のツマミを180度回転させると、ベースレール内部にロック部が現れ、上部と下部を完全に固定することが出来ます。
ベースレール、ベイシスの上方向からの写真です。中央に空いた穴にマウントレールにある突起ピンを差し込みます。マウントレールに備わった2つの爪はベイシスの溝にガッチリと嚙合い、3角形のツマミを回転させることで上下ユニットは強固に固定されます。
バリオの銃レシーバー取付け側の写真です。こちらはウィーバー/ピカティニーレール式になります。ご自身の銃に対応したバリオを選ぶ必要があります。
バリオには物理的にマウントを上下、そして左右に調整が可能な機構が備わっています。
こちらのテストレポートはドイツ Dentler Jagdwaffen GmbH 様からの許可を得て日本語翻訳したものです。
(翻訳準備中です。)
こちらのテストレポートはドイツ Dentler Jagdwaffen GmbH 様からの許可を得て日本語翻訳したものです。
(翻訳準備中です。)
ドイツ語から日本語へ翻訳したテストレポートについては、ドイツ、デントラー社から許可を頂戴したもののみを掲載させていただきますが、テストレポートの著作権(写真を含む)は全てライター様に帰属しますので、記事の2次転用はについては、直接ライター様へその許可をご確認をいただくことになります。ご注意ください。